いちごサロン 風鈴形の飾りもの 2022-6-03
和布のハギレでブルー系統とピンク系統のが用意されてました。 風鈴の形をした飾りものなので、涼し気な色、ブルー系を選びました。 チクチクと縫い合わせるのですが、裏に芯地を貼ってあるので、細かく縫うのはとても手間がかかり難しかったです。 本体7枚を順番に縫い合わせ、縫い代を割りアイロンをかけて落ち着かせる。 音棒はストローを布で巻き、ボンドで留める。 ストローの端に余った布は内側に折り込む。...
View Article絵手紙三人会 六月 和菓子・夏野菜 2022-6-15
胡瓜・しし唐・ミニトマト 絵手紙三人会のメンバーMさんが家庭菜園から旬の夏野菜を持って来はりました。 和菓子:若鮎 純白に練り上げて、舟に流し入れて冷ます。冷まして舟から取り出し、一個ずつの大きさに切り分け、若あゆの生地を焼き上げて抱き込ませます。その生地はどら焼きに限りなく近いそうで、材料の配分が違うだけやそうです。お腹がぷっくりとしてます、若鮎のお腹の中は求肥(ぎゅうひ)です。...
View Article蚊
安眠妨害、イライラの原因となる蚊。真夏の嫌な風物詩のイメージがあるが、実は6月は大量発生に要注意の季節だ。専門家は「梅雨は蚊の繁殖に適している」と指摘する。さらに、今年は3年ぶりに新型コロナウイルス感染症による行動制限がない夏休みが予想され、レジャーなどで蚊に遭遇する機会が増えるとみられる。今後に備えるべく、専門家に対策を聞いた。 蚊にとっては恵まれた環境がそろう6月。...
View Articleアジサイ(紫陽花 、学名:Hydrangea macrophylla)アジサイ科アジサイ属
アジサイ(紫陽花 、学名:Hydrangea macrophylla)アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種である 。 広義には「アジサイ」の名はアジサイ属植物の一部の総称でもある 。狭義には品種の一つ H. macrophylla f. macrophylla の和名であり 、他との区別のためこれがホンアジサイと呼ばれることもある。原種は日本に自生するガクアジサイである。Wikipedia⇒こちら...
View Articleこわいをしって、へいわがわかった
◇平和の詩「こわいをしって、へいわがわかった」 沖縄市立山内小学校2年 徳元 穂菜(ほのな) びじゅつかんへお出かけ おじいちゃんや おばあちゃんも いっしょに みんなでお出かけ うれしいな こわくてかなしい絵だった たくさんの人がしんでいた 小さな赤ちゃんや、おかあさん 風ぐるまや チョウチョの絵もあったけど とてもかなしい絵だった おかあさんが、 七十七年前のおきなわの絵だと言った...
View Article戦争を詠んだ歌 PART6
<永田和宏選> 早朝の富士演習場の地響きに戦地の音が重なりてくる(横須賀市)鈴木信子 沖縄に基地七割もあるという若(も)しも信濃にあればかなしい(長野市)関龍夫 【評】 関さん、こう感じるところに沖縄の現状を考える原点がある。 人形のやうな少女が人形を抱きて歩く避難民のなか(宮崎市)高見琴 二〇二二年春ガラス越しに合わされる避難する子と残る父の手(東京都)天野寛子...
View Article植物観察会 精華町乾谷方面 2022-6-23
6月例会のお知らせ 日 時 6月23日(木) [今回23日が中止の時は24日(金)] 光台1丁目のバス停に10:00集合 観察地 精華町乾谷方面 バスの時間:奈良交通バス(トチノキ経由登美が丘光台循環) 祝園9:26発 (2番乗り場 学研登美ヶ丘駅行)光台一丁目9:38着 祝園9:37発 (1番乗り場 学研登美ヶ丘駅行) 光台一丁目9:48着...
View Article紫陽花:山田池公園2022-7-02
傘かしげつつすれ違う鎌倉の青一色の紫陽花の道(横浜市)一石浩司 7月3日 朝日歌壇 👆 この時季の鎌倉の様子 福ちゃんから紫陽花の写メが届きました 「どこに行ったン?」「山田池公園」 山田池公園へはハナショウブの頃行ってるけど、紫陽花の頃もステキなんやねぇ。 福ちゃんちの紫陽花も 👇 ホラ見てみて形よホラ 👆...
View Articleピアノ弾いてみました:故 安倍晋三氏
安倍晋三氏、60年ぶり「ピアノ演奏」披露 「こんな素敵な一芸お持ちだとは」3万いいねの反響 こちら 東日本大震災復興応援ソングの『花は咲く』を演奏 あじさい寺の三室戸寺に・・・のTさんから届きました 2022-6-23 わんちゃんへ 石段を登り切ると左手に綺麗な手水鉢 。蓮をかたどった鉢の茎(柱)の部分には『大阪福寿講』って書いてあった。 昭和の頃に大阪の参拝団体(『講』)が奉納したらしい。
View Article露?それとも水孔?
セイバンモロコシ(西播蜀黍 学名:Sorghum halepense)イネ科 毎日の散歩は欠かせません、フツー朝の続きの家事が終わり次第、散歩に出かけます、ところが今の時季9時~10時出発というのには無理があります、気温が上昇して散歩どころやおまへんっというカンジ。ちょっと早起きして朝ごはんまでにはウチに帰るっと言うことで6時前に出発(この時刻でもカンカン照り)です。...
View Article散歩道で
わんちゃんの毎日の散歩道には季節ごとに可愛いお花たちが咲き競います カワラナデシコ(河原撫子)ナデシコ科 秋の七草の一つである。歌などで、「撫でし子」を掛詞にすることが多い。 和名カワラナデシコは、河原に生えて、可憐な花を「撫子(なでしこ)」と言うことに由来する。本種は、日本で一般にナデシコと呼んでいる植物で、別名でヤマトナデシコ(大和撫子)ともよんでいる。...
View Article値上げ時代に対応するための節約術
ABCラジオ 『朝も早よから芦沢誠』「脳にビタミン!もしもしコラム:節約研究科の小松美和(こまつ・みわ)さん」 原油や原材料の高騰などの影響で、値上げラッシュが続いています。 電気やガスなどの価格も上昇。さらに、円相場が1ドル=135円を突破するなど、円安・ドル高も加速していて、商品の値上げラッシュに拍車が。。。 ありとあらゆるものが値上がりしているにもかかわらず、賃金上昇が追いついていない。。。...
View Article極楽の余り風
「極楽の余り風」という表現がある 「極楽の余り風」の本当の意味【浄土の風だより】 ⇒こちら ちょうど今頃から後に迎える夏の暑い時期、山道など歩いて汗だくになった身に、ときおり清々しい涼風が木陰を抜けて吹いてくる。〝ああ、こんな嬉しい風はない!〟と感激すると、先の言葉が口をついて出る。...
View Articleいちごサロン 箸袋 2022年7月18日
いろんな柄の布地が置いてあって、好きなのを選びます、わんちゃん的には地味目な布を選びました。 ステッチの色を赤にしようかな、っというカンジで。 出来上がったサンプルもありました 選んだ布は👆です。 ひもを縫う 本体を中表に縫いひっくり返す。 縁をステッチする Nさんの作品と揃えて、パチリ ウチに帰って、クリアファイルの端をお箸に合わせて切ってお箸を収納するとキッチリと箸袋に収まりました。...
View Article絵手紙三人会 七月 オクラ・団扇・笹餅・茗荷
絵手紙三人会のメンバーMさんが家庭菜園から旬のオクラを持って来はりました、早速モチーフに。 わんちゃんは可愛い団扇があったのでソレを。 途中、和菓子屋さんに寄り道、夏の和菓子「笹餅」を。 Hさんは茗荷 Mさん オクラを描いてて、思い出しました。こちら
View Article散歩道で
毎日の散歩を心がけています、木津川の堤防に上がり「さて、北か?南か?」ッと独り言。 北方面は玉水橋、途中の遠藤川河川敷辺りは茶畑が広がってます、南方面は開き橋、木津川堤防からは右にむくのきセンターの建物見ながら、気が向いたら祝園神社までお参りを兼ねて・・・ 今朝は北へ、玉水橋方面へ。 遠藤川の河川敷に下りていくと、ウワッと驚きのキノコ...
View Articleヒマワリ
木津川の堤防を南に散歩中、背の高いヒマワリが5~6本そびえたってるのが見えました。 近づいて見上げると、青空をバックにヒマワリがとても誇らしげに見えました。 ヒマワリ(向日葵、学名:Helianthus annuus)キク科 原産は北アメリカ。十六世紀にイギリスに伝わり「太陽の花」と呼ばれだした。...
View Article戦争を詠む PART7
朝日新聞朝刊、毎週日曜日掲載の『朝日歌壇』2022年7月掲載分より <馬場あき子選> 戦争のニュースを野球に切替えて気をとりなおし朝を炊(かし)げり(久慈市)三船武子 ★戦争への思いと日常へ落差。「気をとりなおし」に微妙な実感がある。 戦車のことカッコイイとう子らもいてわが戦場は教室にある(東大和市)杜野泉 ★子供らの戦車への憧れへの対応の苦慮。...
View Article絵手紙:ゴッホの模写 2022-7-29
美代ちゃんより絵手紙が届きました。 『暑中お見舞い申し上げます』 今回はゴッホの模写に挑戦。 ゴッホの『種をまく人』は絵葉書から鉛筆で下書きしてクーピペンと水彩絵の具で仕上げました。 ゴッホの『夜のカフェテラス』ですが、さきに下書きして水彩絵の具とクーピペンで仕上げました。 美代ちゃんへ ゴッホの模写! ほぉ~です。 上手いなぁ...
View Articleガラスのうさぎ
ガラスのうさぎ/高木敏子のあらすじと読書感想文 2012年8月9日 竹内みちまろ 『ガラスのうさぎ』(高木敏子)という本をご紹介します。著者の高木さんは1932年生まれで、死者10万人以上を出した1945年3月10日の東京大空襲の際は、国民学校(現在の小学校)の6年生。高木さんは疎開先にいましたが、母と2人の妹を失いました。『ガラスのうさぎ』は、そんな高木さんの戦争体験がつづられた作品です。...
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